コロナ禍を経て都立東村山中央公園では、「春の緑の祭典」が4年ぶりに開催されました。
当日は陽気にも恵まれ、会場では、ミニSLなどのアトラクション、コンサート、模擬店、PRコーナー、野菜や植木などの販売が行われました。
そうしたなかで、桜華インターアクトクラブでは、本部受付業務、そしてミニSLの線路組み立て・撤去、ならびに乗降児を接遇する係を担いました。
生徒たちは、一人ひとりが今何が必要であるかをよく考えて、各担場面での接遇に臨んでいました。
そうした生徒たちのホスピタリティマインドに富んだ接遇もあり、会場を訪れたたくさんの方々に楽しいひと時を過ごしていただくことができました。