ボランティア部
高等学校
主な活動は、外部コーチ指導のもと、生活で使う手話や手話ソングを学んでいます。また、近隣にある様々な福祉施設へのボランティア活動や、地域の社会活動に参加してます。

活動記録・成績
新着情報
2023/11/20ふじみ保育園秋まつりのボランティア活動
11月18日(土)に学校の近隣にあるふじみ保育園では、園の行事として「秋まつり」が開催されました。
桜華インターアクトクラブ(ボランティア部部員)は、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。
そのようなことから今回は、その一環として、日頃から育児体験でお世話になっている、ふじみ保育園の秋まつりのボランティア活動に参加させていただきました。
数々用意されたアトラクションの内、桜華インターアクトクラブは、「ヨーヨーすくい」と「もぐらたたき」のスタッフとして、接遇および片付けのお手伝いをさせていただきました。
保育士や小学校教諭を目指している者は、子どもたちの年齢層に注目して接遇に変化をつけるなど、生徒一人ひとりがよく考えて行動していました。
また、保育士の方々の動きに一挙手一投足注目し、且つ休憩時間などではジョブインタビューするなど、次のステージに向けたアクションも見られました。
会場を訪れた多くの子どもおよび保護者の方々が、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
2023/11/6第49回東村山市民文化祭・こども映画祭ボランティア活動
桜華インターアクトクラブは、市民の文化意識の醸成と地域コミュニティの推進に貢献し、かつ奉仕活動を実践して地域の文化活動に貢献するため、東村山中央公民館で開催された東村山市民文化祭の1つこども映画祭のボランティア活動へ参加しました。
当日は、自転車で来場された方々の駐輪場への誘導や自転車の整理、および来場者のチェック等の受付業務を担いました。その後、来場者の駐輪自転車の整理や誘導、受付業務を担う。返礼として東村山市睦会主催のお茶会と体験プログラムを参加させていただきました。
また、中央公民館の展示を参観するために来場した渡部尚市長から、ボランティアに従事する生徒たちへ労いのお言葉をいただく機会を得ました。
2023/10/28第三回町なか護美プロジェクト
桜華インターアクトクラブでは、東村山市第五次地域活動計画福祉計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」に従い、持続可能な地域社会の一員として奉仕活動を実践して地域活動への貢献を実践しています。
さらには、活動を通して各団体間の繋がりを強固とすることを目的に、1学期に引き続き、東村山市社会福祉協議会後援のもと、救護施設さつき荘と継続して第三回護美プロジェクトを実施しました。
当日はさつき荘の方々と学校や施設周辺の地域を巡回して清掃活動を行いました。
生徒たちは本活動を通して、普段とは違う視点から周辺地域の状況を見ることで、護美プロジェクトを継続する大切さを実感することができていました。
そして終始、きびきびと意欲的な姿勢で活動に取り組み、やりがいを感じていました。
2023/10/23ポリオ撲滅募金活動
桜華インターアクトクラブでは「国際奉仕活動」の一環として、昨年度のウクライナ支援募金活動、1学期のトルコ震災支援募金活動に従事してきました。
そして、桜華IACの活動の三本柱の1つ「国際奉仕活動」「合同活動」の実践として今学期は、世界ポリオデー(10月24)に向けて、ロータリークラブが取り組んでいるポリオ撲滅募金活動に賛同し、西武新宿線久米川駅前にて、提唱ロータリークラブの東京東村山ロRCとの合同活動によるポリオ撲滅募金活動に参加しました。
当日は、東京田無RCなどの応援を受けて募金活動が行われました。
生徒たちは、のぼり旗を掲げて募金箱を手に「ポリオ撲滅にご協力をお願いします」と呼びかけると、駅を訪れた多くの方々が続々と足を止めてご寄付いただきました。
皆さまからの募金は、ポリオ撲滅活動で必要なワクチンの購入や配送、資材等のために活用させていただきます。
ご支援ご協力を頂いた皆さまのご厚意・ご協力いただき、誠に有難うございました。感謝申し上げます。
2023/10/20桜華インターアクトクラブ第三回例会
桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深めて今後の活動に活かすため、定期的に例会を開催しています。
今回は、RI2580地区東京東村山RC会長の中條基成さまをはじめ、RI2580地区ポリオプラス委員長で東京向島RCの小林康徳さま、RI2750地区・東京中央新RC財団委員長の圓井順子さま。RI2580地区ポリオプラス委員で東京東村山RCの平野裕明氏さま、そして、RI2580地区・東京東村山RC・インターアクト委員長の土崎幸恵さまを迎えて開催することがました。
まずはじめに、桜華IACが今年度4月から10月までに実践してきた活動内容を報告しました。
そして、卓話では東京向島RCの小林康徳さまから、パキスタンにおけるロータリーのポリオ根絶活動について伺いました。その後、インターアクターは、各グループに分かれて、ポリオ根絶活動の状況についてワークショップを行いました。
今回の卓話ならびにワークショップから学んだ事を念頭に置いて、明後日に実施される東京東村山RCとの合同活動のポリオ撲滅募金活動に参加につなげることができました。
2023/10/10「ぐるスポ」ボランティア
東村山市ではスポーツの日に、新たな市民スポーツフェスティバル「ぐるスポ」が、東村山市民スポーツセンターにて開催されました。本イベントは、会場の市民スポーツセンター内をぐるぐる巡り、気軽に、楽しく様々なスポーツに触れ、かつ市内の美味しいグルメが楽しめるグルメスペースが出店されて、「グルメ」と「スポーツ」を楽しむものとなっていました。
そうしたなかで、地域に対する社会奉仕を活動の三本柱の一つに掲げる桜華インターアクトクラブは、本活動に賛同して市民スポーツセンター来場者へのチラシ配付のお手伝いするなど、運営への手伝を通して地域に対する社会奉仕に勤しみました。当初は来場者へのチラシ配りに戸惑いながらのお手伝いでしたが、次第に要領を得て、気持ち良いあいさつをしながら配ることができていました。一人ひとりが地域社会の一員という自覚を持って地域に対する社会奉仕を体現することができていました。
2023/10/9ふじみ保育園運動会ボランティア
スポーツの日を直前に控えた7日(土)に近隣のふじみ保育園では、村山苑グランドで運動会が催されていました。
保育所保育指針で保育所は、地域に開かれた子育て支援の拠点の役割が求められ、かつ地域の関係機関等との連携や協力、地域の資源の積極的な活用が記述されています。そのため、地域と一体となって保育を行う・子育てを行うべく、ふじみ保育園と本校は長きにわたり、今日まで継続して桜華生のボランティアを受け入れていただき、交流が続いております。
桜華インターアクトクラブの活動の三本柱の一つに学校や地域に対する社会奉仕があります。そうしたなかで本日は、地域に開かれたふじみ保育園の活動に賛同し、運動会の運営を手伝わせていただきました。保育士の方々と一緒に運動器具の出し入れ、および終了後に会場の片付けを行いました。普段のボランティア活動では経験できない事を学ぶと共に、普段のボラティアで面識のある子どもたちの活躍に心躍らせ感動する体験もできました。
2023/10/3第三回あいさつ+ひと言運動
桜華インターアクトクラブの活動の三本柱の一つに学校や地域に対する社会奉仕があります。
本日は、毎月28日に本校の所在する富士見町が地域ぐるみで行われる東村山市第五次地域活動計画の重点アクション①「あいさつ+ひと事運動」に沿った運動になります。
2学期最初のあいさつ運動は、2年生風紀委員会有志の協力を得て行うことができました。
生徒たちは、持続可能な地域社会の一員として近隣施設・学校と地域ぐるみの活動を通し、地域に対する社会奉仕を体現することができていました。
桜華生に対しても勿論ですが、通学中の小学生や近隣の住民の方々へ気持ち良いあいさつを実践していました。
2023/7/31国際ロータリー第2580地区 インター他地区との交流活動および会長幹事会
7月30日(日)に桜華インターアクトクラブ(以下、桜華IACと略称)は、東京両国の安田学園にて開催された国際ロータリー第2580地区 インター他地区との交流活動および会長幹事会に参加しました。
桜華IACの活動の三本柱のひとつには、同地区の中高校生との合同活動を通じて交流を深めることを掲げています。そのようなことから今回は、この活動を通して交流を深めて視野を広げることとなりました。
午前の部のワークショップでは、小野洋文氏(ONO Hirofumi 映像プロデューサー)氏による講演会「SDGsと世界の多様性 ~アフリカ・カメルーン派遣の活動現場から学んだこと」を踏まえてのグループ討議およびグループ発表に臨みました。同地区および帯広IACのインターアクターとグループワークを通して交流を深めることができました。
また、午後の部は、8月に開催される国際ロータリー第2580地区の年次大会に向けた活動報告のリハーサルが行われました。各校の活動報告には示唆に富む点もあり、本番に向けて一層練磨して臨む貴重な機会となりました。
2023/7/28コドモナツマツリでのボランティア活動
7月27日(木)に社会福祉法人村山苑の主催による子どもを対象とした地域向けイベントの「コドモナツマツリ」が開催されました。
桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。 そのようなことから今回は、地域に開かれた村山苑の活動に賛同し、この活動を通して社会奉仕に勤しむこととなりました。 会場には地域の子どもたちが集まり、くじ・ヨーヨー・わなげ・ボウリングなどのゲーム、ジュース類・わたあめ・ポップコーン・カキ氷、焼き菓子などの販売が行なわれました。
そうしたなかで桜華インターアクトクラブは、生徒一人ひとりがよく考えて会場設営の手伝い・撤去に始まり、くじ・ヨーヨー、ジュース類などの模擬店で接遇を担いました。 会場を訪れた多くの子どもたちが、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
2023/6/19第二回町なか護美プロジェクト
桜華インターアクトクラブでは、東村山市第五次地域活動計画福祉計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」に従い、持続可能な地域社会の一員として奉仕活動を実践して地域活動への貢献を実践しています。
さらには、活動を通して各団体間の繋がりを強固とすることを目的に、美化委員会の有志、ならびに3年生有志のみなさんの協力を得て、4月の第一回に引き続き、東村山市社会福祉協議会後援のもと、救護施設さつき荘と継続して本活動を実施しました。
当日はさつき荘の方々と三手に分かれて、「あいさつ+ひと言運動」を兼ねながら学校周辺地域の清掃活動に取り組みました。こうした取り組みに対して、近隣の小学生や住民の方々からは感謝の言葉をいただきました。生徒たちは本活動を通して、普段とは違う視点から周辺地域を見ることができました。
そして終始、きびきびと意欲的な姿勢で活動に取り組み、やりがいを感じていました。
2023/6/12国際ロータリー第2580地区リーダーズ会議・合同例会
6月11日(日)に桜華インターアクトクラブは、ホテルイースト21東京で開催された国際ロータリー第2580地区リーダーズ会議・合同例会に参加しました。
今回は、「ちむぐくるで繋がろう-世界を笑顔で満たすため」というテーマのもと、沖縄県で開催される年次大会に向けた討論会の練習を行いました。そのために生徒一人ひとりが、実際の討論会や会議において、進行をスムーズにし、内容を濃くするために会の進め方、発言の仕方、他の意見に対しての聞く態度などについて練習して要領を習得することを目的に、グループに別れて議長・副議長など進行係を選出し、歴史と文化に関するワークショップに臨み、各グループとも創意工夫して報告していました。そして各人は、全体の報告を聴いて、それぞれ不足した点や新たに学んだ点をまとめて振り返っていました。
また、昼食後、生徒たちは同会場で開催されていたイースト21社会福祉フェスティバルで、ポリオ根絶募金活動のお手伝いをしました。
その後、国際ロータリー第2580地区東分区のロータリークラブ5団体による合同例会に参加しました。本例会のテーマは「手に手つないで」のもと、パキスタンでのポリオ根絶活動報告を拝聴しました。さらに記念講演では、公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」代表理事の大住力氏から、「一生の仕事が見つかるディズニーの教え~仕事、勉強は誰のために~」を拝聴しました。その後、生徒たちはロータリアンの方々と一緒にグループディスカッションに参加して交流することができました。
2023/5/15トルコ震災支援募金活動
2月6日にトルコ南東部で発生した大地震は、約5万人近くの人が犠牲となり、多くの人々が家屋の倒壊などで、依然として避難生活を余儀なくされている状況にあります。そのようなことから、桜華インターアクトクラブで(IAC)は「国際奉仕活動」の一環として、昨年度のウクライナ支援募金に続いて、今年度はトルコで発生した大地震の被災地を支援すべく、5月8日(月)から12日(金)にかけてメンバーが期間中の登校時間に校門前に立ち、トルコ大地震支援募金活動を実施しました。
インターアクトクラブメンバーが毎日交代で、手作りの募金箱や支援を訴えるパネルを手に「震災支援のご協力をお願いします」と呼びかけると、クラスメイト・部活単位さらには教職員の方が、続々と足を止めてご寄付いただくなどご支援いただきました。
皆さまからのご寄付は、日本赤十字社を通じて、被災地支援に充てさせていただきます。
ご協力を頂いた皆さまのご厚意・ご協力いただき、誠に有難うございました。感謝申し上げます。
2023/5/10ふふふ挨拶運動 登り旗 寄贈

2023/5/8トルコ震災支援募金活動始めました
桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつに「国際奉仕活動」の実践があります。
そうしたなかで本年度は、日本・トルコ友好の歴史の観点から、厳しい生活環境が強いられている被災地や被災者救援および復興支援に寄与すべく、トルコへの震災支援募金を実施をします。
本プロジェクトは、それに先行して昨年度のIAC例会で発議し、今年度の第一回例会のワークショップにて、日本トルコ友好史をテーマに情報共有化、募金の意義について全員が情報共有しました。
そして実施に向けて、昼休みの放送、ポスター掲示などで全校へ実施を案内するなどの諸活動や準備を経て、本日、ついに初日を迎えました。
12日(金)まで募金活動を行っています。皆さんのご協力を是非よろしくお願い致します。
2023/4/29第34回春の緑の祭典ボランティア
コロナ禍を経て都立東村山中央公園では、「春の緑の祭典」が4年ぶりに開催されました。
当日は陽気にも恵まれ、会場では、ミニSLなどのアトラクション、コンサート、模擬店、PRコーナー、野菜や植木などの販売が行われました。
そうしたなかで、桜華インターアクトクラブでは、本部受付業務、そしてミニSLの線路組み立て・撤去、ならびに乗降児を接遇する係を担いました。
生徒たちは、一人ひとりが今何が必要であるかをよく考えて、各担場面での接遇に臨んでいました。
そうした生徒たちのホスピタリティマインドに富んだ接遇もあり、会場を訪れたたくさんの方々に楽しいひと時を過ごしていただくことができました。
2023/4/28第一回町なか護美プロジェクト
自分たちが所属する地域に愛着を持って、自慢に思える地域にするために本プロジェクトは、他のグループ・団体が協力し合い、多くの方々が参加して本活動の幅を広げる取り組みが提唱されています。
そのため、桜華インターアクトクラブでは、東村山市第五次地域活動計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」に従い、持続可能な地域社会の一員として奉仕活動を実践して地域活動への貢献を実践しています。
さらには、活動を通して各団体間の繋がりを強固とすることを目的に美化委員会の協力を得て、昨年度から東村山市社会福祉協議会後援のもと、救護施設さつき荘と継続して本活動を実施しています。
当日はさつき荘の方々と二手に分かれて、高校・施設周辺の地域の清掃活動に取り組みました。生徒たちは本活動を通して、普段とは違う視点から周辺地域を見ることができました。
そして終始、きびきびと意欲的な姿勢で活動に取り組み、やりがいを感じていました。
2023/4/28第一回あいさつ+ひと言運動
桜華インターアクトクラブでは、奉仕活動を実践して地域活動に貢献し、かつ活動を通して各団体間の繋がりを強固とすることを目的に風紀委員会と協力して、今年度最初の「あいさつ+ひと言運動」を実施しました。
毎月28日は本校の所在する富士見町では近隣の施設や学校が、東村山市第五次地域活動計画の重点アクション①「あいさつ+ひと事運動」に従い、持続可能な地域社会の一員として近隣施設・学校と地域ぐるみの活動を通して、地域に対する社会奉仕を実践しています。
当日は、インターアクトクラブおよび風紀委員会の生徒が大勢集合し、桜華生へは勿論ですが、小学生や近隣の住民の方々へ気持ちよくあいさつすることができていました。
2023/4/14桜華インターアクトクラブ第一回例会
4月14日(金)、桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深め今後の活動に活かして次の活動に向けた知識の深化を図るため、今年度最初の例会を開催しました。
まず始めに、昨年度の諸活動を振り返り、今年度の活動方針を確認しました。そして、国際奉仕の一環として今年度は、トルコ・シリア地震によって被災地では依然として厳しい避難生活が続いていることから、震災支援募金実施を検討するに至りました。
そこで、ワークショップでは、先日の例会で会得した「スピーチの作り方」を応用して、支援対象であるトルコと日本の交流の歴史について各グループでグルールワークを展開しました。ワークショップを通して、生徒たちは一人ひとりが論理的発信力や伝える力を身に付ける契機となりました。
さらにはトルコの社会文化は勿論ですが、エルトゥールル号遭難事件での日本側の救助を嚆矢にイラン・イラク戦争でのトルコによる邦人救助支援の歴史。そして地震国という共通点を持つ日本とトルコは、大きな地震の際には助け合ってきた友好の歴史を確認することができました。このワークショップを通して、生徒たちは今度は自分たちがトルコのために尽力すべきである事を共通認識として持つ事ができました。
今後行われるトルコ震災支援募金に対して、皆様の厚いご支援を宜しくお願い申し上げます。
2023/3/22インターアクト&ローターアクト合同清掃活動+活動報告会
3月21日(火)桜華インターアクトクラブは、所属する第2580地区の高校やローターアクトクラブおよびロータリークラブ総勢70名の方々と、地域社会への奉仕活動として荒川・中川河川敷の清掃活動に参加しました。
合同での清掃活動を通して、他校のインターアクター、ローターアクターならびにロータリアンと交流を深める事ができました。また、河川敷の清掃活動が転じて環境保護への嚆矢となる事も学びました。
そして、午後からは、関東第一高校へ移動して、同地区各校のインターアクトクラブと各ローターアクトクラブによる活動報告会が行われました。
本校インターアクトクラブは発足元年ということもあり、他校やローターアクトクラブの活動報告を傾聴して大いに刺激を受け、次年度に向けた活動への新たな取り組みにつなげていく契機となりました。