ボランティア部
高等学校
主な活動は、外部コーチ指導のもと、生活で使う手話や手話ソングを学んでいます。また、近隣にある様々な福祉施設へのボランティア活動や、地域の社会活動に参加してます。
活動記録・成績
新着情報
2024/8/24第59回インターアクト年次大会
8月6日(火)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校をホスト校に開催された国際ロータリー第2580地区第59回インターアクト年次大会へ参加しました。本校のIACはコロナ禍での創立であったため、初めて対面による年次大会への参加となりました。 本大会は、同地区に所属する東京分区と沖縄分区の各ロータリークラブやインターアクトクラブも多数参加して、とても盛況かつ活発な会となりました。
午前中は、東京・沖縄の各校による昨年度の活動報告が行われました。各校が学校の所在する地域の特性を活かした独自の活動を展開している事を知り、今後の活動に参考となる魅力ある報告を聞くことができました。
そして、午後は日本国際ボランティアセンターの木村茂様から大会テーマである「難民問題から見る国際協力と私たちのくらし・未来」に関する記念講演をいただき、それを受けてインターアクターたちは、13のグループに分かれてグループワークが行われました。その後、各グループは話し合いの成果をスライドにまとめて報告しました。大人では思いつかない難民に沿った様々なアイディアが多数出されました。この活動を通してインターアクターは、日常生活を共にしない初めて会うメンバーと、グループワークでの話し合い、それをまとめて発表する作業を通して、一人ひとりが理解し合い、知遇を得ることができていました。
2024/8/1国際ロータリー第2580地区 インター他地区との交流活動
7月28日(日)に桜華インターアクトクラブ(以下、桜華IACと略称)は、東京両国の安田学園にて開催された国際ロータリー第2580地区 インター他地区との交流活動に参加しました。沖縄分区の高校はzoomの形態で参加し、そしてロータリークラブの方々が参加しました。その他に、今年度も国際ロータリー第2500地区の帯広大谷インターアクトクラブが参加した形で交流活動が行われました。桜華IACの活動の三本柱のひとつには、同地区の中高校生との合同活動を通じて交流を深めることを掲げています。そのようなことから今回は、この活動を通して交流を深めて視野を広げることとなりました。
今回の合同活動の題目は、年次大会に沿って「地域と地域のつながり―国際社会をとおして伝えられること」について、共同通信の工藤恵様から講演を賜りました。それを受けてインターアクターは、10のグループに分かれて、記者である講演者に逆取材をするためのグループ活動を行い、各グループは講演者にさまざまな質問をしていました。
インターアクターは、今回の逆取材から伝える力・伝わる力を通してコミュニケーション力を考える機会となりました。そして、今回の合同活動を通してインターアクターたちは、北は北海道から南は沖縄まで幅広く地域と地域のつながりを実感しているようでした。
2024/8/1コドモナツマツリでのボランティア活動
7月25日(木)に社会福祉法人村山苑は、子どもを対象とした地域向けイベントの「コドモナツマツリ」を開催しました。本校のボランティア部は、地域に開かれた村山苑の活動に賛同し、生徒会や有志の生徒と一緒にボランティアスタッフとして従事することとなりました。会場には地域の子どもたちが集まり、くじ・ヨーヨー・ボウリングなどのゲーム、ジュース類・わたあめ・ポップコーン・カキ氷などの販売が行なわれました。そうしたなかで、生徒一人ひとりがよく考えて会場設営の手伝い・撤去に始まり、各模擬店での接遇を担っていました。会場を訪れた多くの子どもたちが、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
2024/7/19桜華インターアクトクラブ第二回例会
7月11日(木)に桜華インターアクトクラブは、クラブ内の交流を深めて今後の活動に活かすため、例会を開催いたしました。今回は、RI2580地区・東京東村山RC会長の鈴木龍雄さまをはじめ、RI2580地区・東京東村山RC幹事の平野裕明さま、そして、RI2580地区・東京東村山RC・インターアクト副委員長の町田清二さまを迎えて開催することがました。
今回は、先月の生徒会執行部役員改選を経て新体制となって初めての例会となりました。それを踏まえて、町田清二さまからはインターアクトクラブの概要についてお話を賜りました。そして、鈴木龍雄さまからはインターアクターとなった生徒へ激励の言葉も賜りました。その後、桜華インターアクトクラブの昨年度における活動報告、および活動計画を確認しました。
これらを通して、新インターアクターとなった生徒たちは、自身の所属するインターアクトクラブを理解し、今後の活動について考える機会となりました。
2024/7/19第一回町なか護美プロジェクト
7月5日(金)に奉仕活動を実践して地域活動への貢献を掲げる桜華インターアクトクラブは、東村山市第五次地域活動計画福祉計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」に従い、東村山市社会福祉協議会後援のもと救護施設さつき荘と合同で清掃活動に従事しました。当日はさつき荘の方々と一緒、「あいさつ+ひと言運動」を兼ねながら本校から近隣の南台小学校周辺地域の清掃活動に取り組みました。こうした取り組みに対して、近隣の小学生や住民の方々からは感謝の言葉をいただきました。また、南台小学校付近を清掃していると、日頃ボランティア活動に行っている保育所を卒園した児童と遭遇して、あいさつを交わすうれしい偶然もありました。生徒たちは本活動を通して、普段とは違う視点から周辺地域を見ることができました。そして終始、暑さに負けず意欲的な姿勢で活動に取り組み、やりがいを感じていました。
2024/7/8第二回あいさつ+ひと言運動
6月28日(金)に桜華インターアクトクラブは、地域に対する社会奉仕の一環として毎月28日に本校の所在する富士見町が地域ぐるみで行われる「あいさつ+ひと事運動」を行いました。インターアクトクラブを構成する生徒会執行部は役員改選受けて新メンバーとして初参加となりました。そして、今回も風紀委員の中学2年生・高校生、および近隣の救護施設さつき荘の方々との合同でのあいさつ運動に臨むことができました。
また、当日は雨天ではありましたが、桜華生へは勿論ですが、通学中の幼稚園児や小学生、ならびに近隣の住民の方々へ雨天に負けない元気に笑顔で、気持ちよくあいさつすることができていました。
2024/6/11国際ロータリー2580地区インターアクト・リーダーズ会議
6月8日(土)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校で開催された国際ロータリー2580地区インターアクト・リーダーズ会議に参加しました。
本会議の目的は、一つ目として、第2580地区(東京分区)の交流を図ると共に、8月に開催される第59回インターアクト年次大会テーマ「難民問題から見る国際協力と私たちのくらし・未来」の事前学習の位置付け。そして、二つ目として“難民”の置かれた立場を“感じる” とを通して少しだけ自分事にし、一人ひとりが関心を持ってもらうことでした。
そのために講演は、日本国際ボランティアセンターの木村茂様から、同組織の活動を通して難問問題をめぐる現状について話しを拝聴しました。それを受けて、グループワークでは、「いのちの持ち物検査」というワークシートを使い、木村様から様々な厳しい条件が提示される中で、自分たちが難民の立場ならどのようにするかをグループで話し合う「難民の疑似体験」を行いました。
参加したインターアクターたちは、こうした経験を持ち帰り、8月の年次大会に向けて難民問題への関心を深め、どのような題材を持ち寄れるかを考える大切な機会となりました。
2024/6/11東村山生活実習所・あゆみの家交流会でのボランティア活動
6月1日(土)、社会福祉法人いずみあゆみの家と社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会東村山生活実習所の合同開催による子どもを対象とした地域向けの交流会がありました。桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。そのようなことから今回は、地域に開かれた村山苑の活動に賛同し、この活動を通して社会奉仕に勤しむこととなりました。会場には地域の子どもたちが集まり、そうしたなかで桜華インターアクトクラブは、ボッチャ、モルックの遊びブースでの接遇、ならびに施設利用者が作成した作品の販売を担当しました。生徒一人ひとりがよく考えて接遇に徹し、会場を訪れた多くの子どもたちが、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
2024/6/11児童館子どもフェスタあそうぼう会でのボランティア活動
6月1日(土)に東村山市立富士見文化センター内の富士見児童館・富士見公民館ならびに都立東村山中央公園において、児童館子どもフェスタあそうぼう会が開催されました。この行事は、「子どもたちに楽しい遊びや体験を伝える」ことをねらいとしており、当日は数多くの親子連れが参加しておりました。桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。そのようなことから今回は、この活動を通して地域社会への奉仕に勤しむこととなりました。
生徒たちは幼児の遊び場の補助や工作(折り紙)コーナーの各ブースで、一人ひとりがよく考えて接遇を担っていました。会場を訪れた多くの子どもたちが、様々な遊びを通して楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
2024/6/11桜華インターアクトクラブ第一回例会
桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深めて今後の活動に活かすため、定期的に例会を開催しています。今回は5月30日(木)に、国際ロータリー2580地区東京東村山ロータリークラブの平野裕明さまを迎えて開催することがました。
まずはじめに、桜華インターアクトクラブが昨年度11月から今年度5月までに活動報告および年間活動計画を確認しました。
そして、ワークショップでは、今年度の年次大会およびリーダーズ会議共通のテーマである『難民問題から見る国際協力と私たちのくらし・未来~“難民”の置かれた立場を“感じる”』を念頭に、難民問題について、各グループごとに分かれて話し合い、報告がなされました。このグループワークで得られた知見を、年次大会およびリーダーズ会議につなげることができていました。
2024/6/11【第一回あいさつ+ひと言運動】5月28日(火)
桜華インターアクトクラブの活動の三本柱の一つに学校や地域に対する社会奉仕があります。本日は、毎月28日に本校の所在する富士見町が地域ぐるみで行われる東村山市第五次地域活動計画の重点アクション①「あいさつ+ひと事運動」に沿ったあいさつ運動を、今回は中学1年生および高校3年生風紀委員会の協力を得て行うことができました。生徒たちは、持続可能な地域社会の一員として近隣施設・学校と地域ぐるみの活動を通し、地域に対する社会奉仕を体現することができていました。また、近隣の救護施設さつき荘の方々と合同でのあいさつ運動となりました。本日は台風が近づく雨天でありましたが、桜華生へは勿論ですが、通学中の幼稚園児や小学生、ならびに近隣の住民の方々へ気持ちよくあいさつすることができていました。
2024/6/11台湾東部沖震災募金活動 2024年5月15日(水)~17日(金)
4月3日に台湾の花蓮県東方の沖合で発生した大地震は、建物の倒壊や土砂崩れに巻き込まれて多くの人が犠牲となり、いまだ居住環境に大きな影響が及んでいます。そのようなことから、地震で被災された方々を支援するため、本校では募金活動を行う事となりました。生徒会を中心とする桜華インターアクトクラブ(IAC)は活動の三本柱である「国際奉仕」および「社会奉仕」の実践として、5月15日(水)から17日(金)にかけてインターアクターが期間中の登校時間に校門前に立ち、台湾東部沖震災募金活動を実施しました。
インターアクターが毎日交代で、手作りの募金箱を手に「震災支援のご協力をお願いします」と呼びかけると、クラスメイトさらには教職員の方が、続々と足を止めてご寄付いただくなどご協力いただきました。
皆さまからのご寄付は、日本私立中学高等学校連合会の私学ボランティア基金を通じて、被災地に送らせていただきます。ご協力を頂いた生徒および保護者、関係者の皆さまのご厚意・ご協力を賜り、誠に有難うございました。心より厚く感謝申し上げます。
2024/5/31【第44回東村山子どもまつりでのボランティア活動】5月12日(日)
5月12日(日)に東村山市立北山小学校にて、子どもを対象とした地域向けイベントの「第44回東村山子どもまつり」が開催されました。この行事は、「豊かな文化と生き生きした活動の中で、子どもたちが楽しい一日を過ごし、地域に子どもたちをあたたかく包み込む力をつける」ことをねらいとしており、当日は数多くの親子連れ、そして団体が参加しておりました。桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。そのようなことから今回は、この活動を通して地域社会への奉仕に勤しむこととなりました。生徒たちは各ブースで、一人ひとりがよく考えて会場設営の手伝い・撤去に始まり、接遇を担っていました。会場を訪れた多くの子どもたちが、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。
また、今回も視察でご来場なさった市長からは、頑張る生徒へねぎらいの言葉を賜りました。
2024/5/17第35回春の緑の祭典ボランティア
【第35回春の緑の祭典ボランティア】4月29日(月祝)
都立東村山中央公園では、“みどりは地球の宝もの”をテーマに「春の緑の祭典」が開催されました。当日は陽気にも恵まれ、会場では、ミニSLなどのアトラクション、コンサート、模擬店、PRコーナー、絵画や写真の展示、野菜や植木などの販売が行われました。そうしたなかで、桜華インターアクトクラブでは、ミニSLの線路組み立て・撤去、ならびに乗降児を接遇する係を担いました。生徒たちは、一人ひとりが最善の接遇を提供する上で今何が必要であるかをよく考えて、各担場面での接遇に臨んでいました。そうした生徒たちのホスピタリティマインドに富んだ接遇もあり、会場を訪れたたくさんの方々に楽しいひと時を過ごしていただくことができました。
なお、当日は、渡部尚市長・谷村孝彦都議・土方桂市議、そして 教育長がミニSL会場を訪れて、頑張っている生徒たちを激励するとともに、ねぎらい言葉をかけていただきました。
2024/2/28第五回あいさつ+ひと言運動
桜華インターアクトクラブは、風紀委員会との合同活動による学校・地域への社会奉仕の一環として、今年度最後のあいさつ+ひと言運動に臨みました。
今回も町なか護美プロジェクトで合同活動をしている近隣の福祉施設「救護施設さつき荘」の方々とも一緒に行うことができました。
本校から団地前から南台小学校までは、桜華生、近隣住民、そして南台小学校関係者が気持ち良いあいさつを実践しており、地域ぐるみで通学中の小学生たちを温かく見守ることができていました。生徒たちは、持続可能な地域社会の一員として、地域に対する社会奉仕を体現することができていました。
このあいさつ+ひと言運動の効果は、東村山市第五次地域活動計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」において、清掃活動をしながら近隣の方々や小学生へごく自然にあいさつをしつつ活動することにも波及していました。
2024/2/27インターアクト合同活動・ロータリーファミリー交流会&地区表彰式
桜華インターアクトクラブは、本校がホスト校となって国際ロータリー第2580地区インターアクト合同活動・ロータリーファミリー交流会およびインターアクターの高校3年生地区表彰式を開催しました。
その目的は、地区のロータリーファミリーの交流をはかることです。
始めに、インターアクターの卒業生であるローテックスの方々から、活動内容や交換留学の体験談を拝聴したした。
そして、ワークショップでは、ヨーロッパ・アジアからのインバウンド(留学生)やアウトバンド(交換生)の方、そして他校のインターアクターと一緒に合同活動に臨みました。
インターアクターたちは留学生にインタビューをし、その内容を全員でグループ発表として臨みました。
この交流を通して、インターアクター間はもちろんアウトバンドの皆さんと親睦を深める事ができました。
さらに、卒業を迎えるインターアクター3年生の地区合同表彰式も行われました。
2024/1/29能登半島震災支援募金活動
1月1日に発生した能登半島を震源とする大地震は、多くの人が犠牲となり、また多くの人々が家屋の倒壊などで、依然として避難生活を余儀なくされている状況にあります。
そのようなことから、地震で被災された方々を支援するため、本校では募金活動を行う事となりました。生徒会を中心とする桜華インターアクトクラブ(IAC)は活動の三本柱の1つ「社会奉仕」の実践として、今週1月24日(水)から26日(金)にかけてインターアクターが期間中の登校時間に校門前に立ち、能登半島震災支援募金活動を実施しました。
インターアクターが毎日交代で、手作りの募金箱や支援を訴えるパネルを手に「震災支援のご協力をお願いします」と呼びかけると、クラスメイトさらには教職員の方が、続々と足を止めてご寄付いただくなどご協力をいただきました。
皆さまからのご寄付は、学校法人日本体育大学を通じて、被災地支援に充てさせていただきます。
ご協力を頂いた生徒および保護者、関係者の皆さまのご厚意・ご協力を賜り、誠に有難うございました。心より厚く感謝申し上げます。
2023/11/29第四回あいさつ+ひと言運動
桜華インターアクトクラブの活動の三本柱の一つに学校や地域に対する社会奉仕があります。本日は、毎月28日に本校の所在する富士見町が地域ぐるみで行われる東村山市第五次地域活動計画の重点アクション①「あいさつ+ひと事運動」に沿った運動になります。
2学期最後の活動である今回は、1年生風紀委員会有志の協力も得るとともに、町なか護美プロジェクトで合同活動をしている近隣の福祉施設「救護施設さつき荘」の方々と一緒に行うことができました。
生徒たちは、持続可能な地域社会の一員として近隣施設・学校と地域ぐるみの活動を通して、地域に対する社会奉仕を実践していました。それは、桜華生に対しても勿論ですが、通学中の小学生や近隣の住民の方々から返ってくる気持ち良いあいさつからも実感していたといえます。
2023/11/24第四回町なか護美プロジェクト
桜華インターアクトクラブは、東村山市第五次地域活動計画福祉計画の重点アクション②「町なか護美プロジェクト」について、ボランティア部を主体に、救護施設さつき荘と継続して合同活動を実施しました。
今回は学校とさつき荘に隣接している旧警視庁有家族者待機寮八坂住宅周辺の清掃活動に取り組みました。本活動を通して依然としてゴミのポイ捨てが目立ち、これは周辺地域の生活環境を悪化させ、まちの美化を損ねている状況を痛感し、定期的かつ持続的活動が必要であると感じました。
2023/11/20ふじみ保育園秋まつりのボランティア活動
11月18日(土)に学校の近隣にあるふじみ保育園では、園の行事として「秋まつり」が開催されました。
桜華インターアクトクラブ(ボランティア部部員)は、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。
そのようなことから今回は、その一環として、日頃から育児体験でお世話になっている、ふじみ保育園の秋まつりのボランティア活動に参加させていただきました。
数々用意されたアトラクションの内、桜華インターアクトクラブは、「ヨーヨーすくい」と「もぐらたたき」のスタッフとして、接遇および片付けのお手伝いをさせていただきました。
保育士や小学校教諭を目指している者は、子どもたちの年齢層に注目して接遇に変化をつけるなど、生徒一人ひとりがよく考えて行動していました。
また、保育士の方々の動きに一挙手一投足注目し、且つ休憩時間などではジョブインタビューするなど、次のステージに向けたアクションも見られました。
会場を訪れた多くの子どもおよび保護者の方々が、楽しいひと時を過ごしていただくことに貢献できました。