合格速報
日本体育大学 早稲田大学 青山学院大学 明治学院大学 國學院大學 日本大学 東洋大学他多数合格! 3年生の皆さん、合格おめでとうございます!

Club

ソフトボール部

高等学校

私たちは東京1位、「報恩感謝」を目標に日々練習に励んでいます。チームでの活動を通して技術の向上はもちろん、精神的な部分や礼儀なども学んでいます。

活動記録・成績

  • 令和2年度東京私学女子ソフトボール新人大会 5位
  • 令和3年度東京都高校総合体育大会兼全国高校総体女子都予選 5位

新着情報

2023/7/18長野遠征

今月15日(土)〜17日(月)にかけて、長野県千曲市で開催されたSummar Cup in Naganoに参加。この大会には長野県はもちろん、東京都や静岡県、山梨県などから計23校が集まり、中には群馬県の前橋育英高校や石川県の星稜高校といった高校野球で名を馳せている学校も参加するなど、各都県において上位あるいは上位を狙うチームが集まり開催された。

   

試合は勝ったり負けたりの繰り返しだったが、数年間遠征に行けない日々が続いていたため、勝敗よりもむしろ関東一帯の強豪校と競い合えたことは部員たちにとって貴重な経験であり、財産だと言える。また、保護者様を含めたチーム全員で同じ釜の飯を食べ、同じ時を過ごせたことは結束力の向上にも繋がる。

今回の遠征は部にとって実り多きものであったことは間違いない。今後もでき得る限り交流戦、外部での大会に参加していく。

2023/3/17高大連携事業NASSセミナー開催

317日(金)、日本体育大学アスリートサポートシステムの一環として、日本体育大学ハイパフォーマンスセンターAD助教授の槇野陽介先生と谷口耕輔先生にご来校いただき、ご指導をしていただきました。

参加生徒はソフトボール部の生徒8名と来年度入学を予定している3名の生徒の皆さんです。

 

今回は投球速度とスイング速度(投げる・打つ)についてです。

最初に谷口先生から体力測定の意義やソフトボールの競技特性、バットスイングや投球速度に関連する体力要素についてご説明いただき、現状を分析することの重要性を教えていただきました。

 

 次に槇野先生に「意識」について講演していただきました。実際に練習を行う時に、ただ練習を行う場合と、筋肉の繋がりや骨の構造を理解しながら練習を行う場合とでは大きな違いがあることを教えていただきました。

その後、実際にグラウンドに出てアップに取り入れてほしい最適な動きづくりやゴムやダンベルを使用したトレーニング方法、メディシンボールを使用したソフトボールの動きにつながる練習方法をご指導いただきました。

短い時間の中で先生方の適切なご指導に生徒たちは真剣に耳を傾けつつ、身体の動かし方を何度も反復練習していました。

 

今後も日本体育大学の先生方と連携を取りながら、より質の高い練習を行って競技力を高められるよう努力していきます。

 

◆トレーニング

投げる・打つに関わった体の構造の説明とトレーニングの実践

 

 毎日の朝練や練習で出来るトレーニング内容について

2022/7/11第16回桜華杯中学校ソフトボール大会

7月10日(日)、本校グラウンドにて桜華杯中学校ソフトボール大会が行われました。

全8校の中学校が参加し、熱い戦いを繰り広げました。

結果は

 優勝 練馬区立上石神井中学校

準優勝 小金井市立南中学校

 3位 東久留米市立西中学校

同3位 練馬区立大泉中学校

入賞した学校の皆さんおめでとうございます!

次回もまた熱い戦いを楽しみにしています。

 

 

 

 

2022/6/7丸亀製麺×株式会社TOKIO うどんで日本に元気を届けるキッチンカーに出演

丸亀製麺×株式会社TOKIO うどんで日本に元気を届けるキッチンカーに本校のソフトボール部が出演しました。

応募者と監督以外には内緒のサプライズ訪問。

TOKIOの城嶋さんとソフトボール部との一打席対戦も実現。

勝負の行方は・・・。動画はこちら

動画はソフトボール部専用HPにも掲載されています。ぜひご視聴ください。